ムアツ布団を実際に1年半使ってみての感想、妊婦さんにもおススメなこだわりの寝具

白い敷布団の上に寝ている娘の足元の写真

妊婦から愛用しているムアツ布団のメリット、デメリット、妊婦さんにもおススメの理由、
ムアツ布団の選び方や値段、使い方などを詳しくご紹介していきます!

minalu
わが家の中で欠かせないアイテムとなっているので、是非おススメさせてくださいね!

 ムアツ布団とは?

旦那さん用の水色ペイズリー柄のシーツがつけてあるムアツ布団の写真

安定して寝ている姿勢を保てるのがムアツ布団です。
初めは床ずれ防止用として、病院向けに開発された商品だったそうです。
発売開始から40年以上も経っているロングセラー商品です。

普通の敷布団は身体を面で支えていますが、ムアツ布団は凸凹状の点で支えるのが最大の特徴です!
ムアツ布団の凸凹の面がわかる写真
この凸凹の点で身体を支えるので、圧力を効果的に分散してくれ、寝ているときに血行をさまたげないように出来ています。

 ムアツ布団のメリット

ムアツ布団にはたくさんのメリットがあるので、一つ一つじっくりと紹介させて下さいね。

布団を干さなくてOK

なんと言っても一番のおススメは布団を干さなくて良いことです!
普通の敷布団だとお天気を考慮して、布団をベランダまで持って行きパンパン叩いて・・
また部屋に持ち込んでという一連の作業が私はとても面倒に感じていました。

ムアツ布団は特殊なウレタンフォームというものを使っているので、布団自体に汗をためこまず透湿性と拡散性に優れています。
外に干すのではなく、室内での立てかけや陰干しがおススメされています。

意外と軽い

ムアツ布団の分厚さを想像すると、結構重いのかな?と思われがちかもしれませんが・・
女性一人で簡単に持ち運びできる重さです。ただ分厚さのあまり持ちにくさはありますが軽いです。
部屋の移動なども横向きに持っていけば簡単に出来ます。

ほこりやダニ知らず

布団を干さなくて良いという理由の中に、ムアツ布団は特殊なウレタンフォームというものを使っています。
こちらを使っているおかげで、ほこりを出さずにダニが住みついたりすることはありません。
わが家では小さい娘と鼻炎持ちの旦那さんがいるので、こういった面でもすごく安心して使えています。

長持ちする

普通の敷布団と違って耐久性があるので長持ちをします。
大体寿命は7~8年ほど使用できると公式ホームページで掲載があります。
大抵の敷布団は早くにぺたんこになってしまい、気にしながらも使い続けてしまう方が多いのではないでしょうか。

睡眠の質がアップする

しっかりとしているムアツ布団を使い続けると、睡眠の質がアップすることは間違いないです。
妊婦の時に寝苦しかった時期や、とても疲れている日でもすぐに眠りにつくことが出来き、格段に睡眠の質が上がっているなと感じています。

 妊婦さんにおススメの理由

私は妊娠が発覚してベッドからムアツ布団に買い替えました。

妊婦さんにムアツ布団がなぜ良いのか

私は妊娠時期からムアツ布団を使っていますが、妊娠時期の腰痛と言ったら本当に大変でした。
マッサージしてもらったり、温めたりしても良くはなりません。
お腹はどんどん大きくなって寝返りも出来なくなり、夜中は赤ちゃんが動いてお腹の中を蹴飛ばしたり・・寝つきもかなり悪くなります。

そんな身体を支えてくれたのがムアツ布団です。大きいお腹もしっかりと支えてくれて、今まで寝ていたベッドとは違い腰痛も少しだけ楽になってきました。それまではベッドで寝ていましたが、旦那さんと一緒に寝ていたので少し窮屈ということもありました。
産後更に身体がボロボロになることを考えて、睡眠の時間が楽しみになるような寝具を探そうと思ってたどり着いたのがムアツ布団です。

赤ちゃんの寝床を考えたとき

敷布団かベビーベッドか・・

産後赤ちゃんの寝床をどうするか・・と考えたときに狭いわが家ではベビーベッドは部屋がかなり圧迫されてしまうので、必然的に赤ちゃんは敷布団と決めていました。

それに合わせて大人も赤ちゃんと一緒の目線で寝れる敷布団を選びました。
夜中にも授乳をしたりオムツを変えたりするのに、自分がしっかり起き上がるのは大変なので、敷布団にして良かったです。

里帰りを終えて帰ってきてからはムアツ布団2枚とベビー布団を3枚並べて家族一緒に寝ています。

 ムアツ布団のデメリット

メリットがたくさんあるムアツ布団ですが、ちょっとうーんという点もあるのでこちらもお話していきます。

値段が高い

ムアツ布団はそこらの敷布団と違い値段がとても高いです。
最低でも2万円代~(ネットで購入して安くなっている値段)とすぐに買える値段ではないですよね。
私が購入したものはネットで22,963円、旦那さんの物は32,398円でした。(ムアツ布団は厚みや硬さによって値段が変わってきます)
初めは買うまでにとても悩みましたが、この値段を出してまでも買った価値はあるなと夫婦で実感しています。

しまいにくい

布団はきちんと押し入れにしまってという方が多いかと思いますが・・
ムアツ布団は室内で立てかけておくことがおススメされています。
お部屋内が狭くなってしまうという方もいらっしゃるかもしれません。
外側に敷布団を畳んで止めれるテープがついていますが、畳んだからといってそこまでコンパクトになるわけではありません。
なので敷布団をお部屋に出しっぱなしにしたくないという方には悩めるポイントかもしれません。

 ムアツ布団の選び方

ネットで買うことを前提としていましたが、とても高価なものなので必ず試してからと思い、千葉県木更津のアウトレットのお店で試させてもらいました。

2016年を境にモデルの名前が変わりました。
古いタイプもネット上では多く販売されているのでこちらに載せておきます。

↓ 2016年以前のムアツ布団のモデルです。

  種類 厚さ 硬さ
1 レギュラータイプ 80mm 90NT
2 デラックスタイプ 90mm 90NT
3 ハードタイプ 90mm 100NT
4 アコ・ハードタイプ 90mm 110NT
5 スーパーハードタイプ 90mm 140NT
補足
厚さ:
マットレスの厚みのこと、厚さが増すごとに安定感が増します。
ニュートン:マットレスの硬さを表す単位、数字が大きいほど硬くなります。

↓ 2016年以降のムアツ布団のモデルです。

  種類 厚さ 硬さ
1 ムアツ2フォーム90 80mm 90NT
2 ムアツ2フォーム100 90mm 100NT
3 ムアツ2フォーム110 90mm 110NT

ムアツ布団は2016年以降3種類に変更されました。

ただこれを見ただけだと、どれが良いか全くわからないですよね。

店員さんから教えてもらったこと
・厚みは男女問わず90㎜が良い
(長年使っているとどうしても厚みは少しつぶれてしまうので80㎜よりも90㎜が良い)
・硬さは男女で体重が変わるので違うものが良い

次は硬さの目安についてです。
女性と男性の体重の違いで選び方にも違いが出てきます。

体重47~48キロぐらいで90NTか100NTのもの
旦那さん:体重63キロぐらいで100NT以上のもの

こちらの硬さを店員さんにおススメしてもらいました。
後は硬さの好みの問題だそうです。私は硬すぎるのがあまり好きではなかったので、90NTのもの、旦那さんは100NTのものに決めました。厚さと硬さによって値段が随分と変わるのでそちらも要チェックです!

店員さんのお話を踏まえて、ネットでも比較をして2016年以前のモデルを購入することにしました。

 ムアツ布団の値段

厚みと硬さ、古いモデル、新しいモデルで値段が変わってきます。
私と旦那さんがそれぞれ選んだムアツ布団の種類と値段です。

  種類 値段
西川ムアツベーシックのシングル90㎜90NT

22,963円

旦那さん 西川ムアツベーシックのシングル90㎜100NT 32,398円

お布団でこれだけの値段ってすごく高いですよね・・。
ベッドよりは安く済むけどお布団にこんな値段・・と思う方も多いと思いますが私も初めはそうでした。
でも買ってみてとても満足してるのでこの値段にも納得しています。

 ムアツ布団の使い方

ムアツ布団の使い方についてお話していきます。
まずはムアツ布団を使う際に必要なもの、あったら良いものについてです。

ムアツ布団に必要なもの(シーツカバーと除湿シート)

こちらは店員さんに教えてもらったことではなく私自身が必要だと思ったものです。

・シーツカバー

シーツカバーは、ムアツ布団専用の物だと公式サイトで5,000円前後、楽天などのサイトでは3,000円ぐらいしてしまうので・・
お手頃な代用品はないかと探しました。

そこで見つけたのが、無印良品のボックスシーツ・シングルサイズです。
ムアツ布団は厚みがあるので、通常の敷布団シングルサイズのシーツでは合いません。
無印良品のボックスシーツ・シングルサイズをムアツ布団につけてみると、ぴったりとはいきませんが少しシーツに余裕がある為、とても付けやすいです。たるみは出てしまうのでぴっと引っ張ってみればそこまで気にならないと思います。
無印良品の布製品はとても丈夫でシンプルなのでお気に入りが見つかりやすいです◎

minalu
うちで使っているのは無印良品の洗いざらしボックスシーツシングルサイズです。(100×200×18~28㎝用)お値段は2000円ほどで買えるのでおススメです!

・除湿シート

普通の敷布団と同様、フローリングなどに直に敷いてしまうと、湿気が溜まりやすいので除湿シートを敷くことをおススメします!
楽天などのネットショッピングやニトリなどで1000円~1,500円程で購入できます。

実際に楽天で1,500円程の除湿シートを購入して1年ほど使いましたが、湿気は取ってくれるものの、除湿シート自体にほこりがとても付きやすかったです。
ほこりは掃除機では吸い取りにくく、100均のコロコロを使って毎日掃除していましたが・・
生地がどんどん毛羽だってくる感じでした。

それから少し奮発してAMAZONで西川の除湿シートからっと寝というもののシングルサイズを2枚買いなおしました。

AMAZONで買った西川の除湿シートからっと寝

さわやかな青色が寝室をすっきり見せてくれます。

AMAZONで買った西川の除湿シートからっと寝

説明書きもしっかり入っています。

AMAZONで買った西川の除湿シートからっと寝を畳んだ横からの写真

生地がしっかりしていて少し分厚いので、畳んでみてもこのぐらいの厚みがあります。

お値段は1枚4,000円とお高いですが・・買って大満足しています。
今まで悩んでいた除湿シートのほこりの掃除が断然楽になりました。
掃除機ですっと吸ってくれるので今までみたいにコロコロを使うことがなくなりました。

毎日のことなので買ってみてとても良かったなと感じています。

ムアツ布団はベッドでは使えるのか

こちらでおススメしているムアツ布団をそのまま使うには、すのこベッドにした方が良いです。
理由は厚みがかなりあるので普通のベッド+ムアツ布団だととんでもない高さになってしまうからです。
もし普通のベッドにも使ってみたいよ!という方は、ムアツ マットレスパッドというものがベッドに重ねる用で販売されています。
大体20,000円代~30,000円代で販売されています。

 ムアツ布団を使ってみて

ムアツ布団を1年使ってみてのレビューをしていきます。

ムアツ布団の上にパシーマを重ねた敷布団の写真

わが家ではムアツ布団の上にパシーマという更に快適に過ごせる敷きパッドを使っています。

ムアツ布団を部屋の壁に立てかけている写真

朝起きたら部屋の壁に立てかけておきます。

私は去年妊娠時期からムアツ布団を愛用していますが、本当にこれまで使っていたベッドや敷き布団は何だったのか・・
というぐらいムアツ布団にしあわせな睡眠時間を与えてもらっています!
それは寝具をそこまで大事に考えていなかった私にとっては衝撃的な事でした。
今まではぺたんこな布団だろうが、寝れれば良いやとさえ思っていたからです・・。(反省)

使い始めの頃は身体が慣れるのに1、2日かかりましたが(普通の布団と違ってでこぼこが当たる感じが気になっていました)身体が沈む感じが全くといっていいほどないので、起きたときのスッキリ感とよく寝れたという感じが今までとは全く違います。
そして1年経った今でも朝の気持ち良さは変わらず、ムアツ布団自体のへたりは全く感じられません。

初期投資はかかったものの、ここまで快適に過ごせるなんて・・本当に買って良かったなと心から思えます。

ムアツ布団に買い替えてからなにより、毎日寝るのがとてもたのしみになりました◎

 まとめ

ムアツ布団は凸凹の構造になっているので、従来の敷布団とはまったく違いますよね。
そして天日干しをする必要がなかったり、ほこりやだにが出にくかったり、通気性が良いなどとても良いお布団だと思います。
子供やアレルギーなどがある方にも安心して使ってもらえそうですね。

お布団にしてはかなりお値段の張るものですが、寝心地の良さと朝起きたときのスッキリ感には変えられないとおもいます。

なかなか実店舗が多くはありませんが是非試してみてくださいね。

みなさんの睡眠時間が心地よく気持ちの良い時間になりますように!

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アパレル、歯科助手、カフェでの仕事を経験し、現在1歳の娘がいる専業主婦30才。 生活の中での暮らし・お金について考えることが好きでブログを始めてみました!2017年FP3級独学で取得。 好きなことは食べる・寝る・散歩・海・おしゃれなもの